Foveon X3ダイレクトイメージセンサー。この革新的な画像キャプチャシステムを開発したエンジニアのひとり、故ディック・メリル : Dick Merrill (1949–2008)は、優れた技術者であり、また才能あふれる写真家でもありました。アーティスティックなマインドを具現化する高度なテクノロジー。写真に対するSIGMAの変わらぬ信念と情熱を込め、新生Foveonの初代ジェネレーションネームにMerrillの名を冠しています。






凄みすら感じさせる精彩な色再現。
懐の深い、どこまでも豊かな階調。
「高解像度」を超える、なまなましいほどのリアリティがそこにはあります。
光のスペクトルに素直に、
三原色のすべてを余さずとらえること。
「あるがままを写しとり、感じたままに再現する」という
写真の根源を一途に貫き、
磨いてきた独自のキャプチャシステム。
大型センサーの持ち味を最大限に引き出すことだけに集注し、
諸収差を見事にコントロールすることで、
冴え冴えとした像に結ぶ高性能専用設計レンズ。
中判カメラにも匹敵する高画質を実現する、
これらのテクノロジーをコンパクトなボディに、
そのまま凝縮した新しいカメラ、
それが、SIGMA DPのMerrillシリーズです。
SIGMA SD1 で世界を驚嘆させた
圧倒的な描画性能を、気軽に持ち歩けるという革新。
このカメラが生み出すのは、
もはや今までの「写真」とはまったくの別のもの。
それはきっと、見えていたはずの世界、
満足してきた表現を一変させるはずです。


Sigma DP1 Merrill


Sigma DP2 Merrill



シグマは、2002年に初代のデジタルカメラを手がけたときから一貫して、「真の高画質」を生成できるまったく新しい方式のセンサーテクノロジーを採用、その開発と製品化に力を注いできました。
それは、世界で初めて3つの層で、RGBすべての色情報を取り込むことに成功したフルカラーキャプチャシステム。色や光の情報に必要以上の処理を加えない画像生成プロセスの原理特性が、圧倒的な精細さと、感動的な質感をもたらす新機軸のフォーマット。
創業以来、ただまっすぐに、「真実を写しとる」という写真の本質だけを見つめ、追求してきたシグマ。その基本思想をあますところなく具現化した革新的なセンサーテクノロジーは、Foveonの名で親しまれ、シグマのすべてのデジタルカメラに搭載されてきました。
そして2012年。シグマのスピリットとも言うべきFoveon X3ダイレクトイメージセンサーは、ここからまた、新しい歴史を刻みはじめます。
4,600万画素という驚異の解像度。SIGMA SD1への初搭載で、だれもが驚いた正真正銘の「最高画質」を、さらに最適化させた新世代のイメージセンサーとして、シグマのすべてカメラに搭載されていきます。
この圧倒的な描写力を、シグマの「標準画質」に。そしてやがては、デジタルカメラの新たなスタンダードへと。新世代Foveonのファーストシリーズ「Merrill」。画質、そして写真表現の可能性の新たな幕開けです。


Foveon X3ダイレクトイメージセンサー。この革新的な画像キャプチャシステムを開発したエンジニアのひとり、故ディック・メリル : Dick Merrill (1949–2008)は、優れた技術者であり、また才能あふれる写真家でもありました。アーティスティックなマインドを具現化する高度なテクノロジー。写真に対するSIGMAの変わらぬ信念と情熱を込め、新生Foveonの初代ジェネレーションネームにMerrillの名を冠しています。



デジタルカメラに、レンズ一体型高性能コンパクトというカテゴリを打ち立てたDPシリーズ。
写真表現のためのキーデバイス、レンズを半世紀にわたって追求してきたシグマが技術の粋を投入した専用設計レンズは、多くの写真愛好家の信頼を得てきました。
今回、撮像素子の刷新にともなってDP1/DP2ともに光学系も見直しています。
微細な被写体まで精緻に像に結べる高い描画性能。その場の雰囲気を壊さない素直なボケ描写。相反する要素をも両立させることができる最高レベルのレンズを実現しています。
DP1 Merrill :
広角19mm F2.8(35mm換算 28mm)
DP2 Merrill :
標準30mm F2.8(35mm換算 45mm)






DPシリーズでは、新たなダイレクトイメージセンサーFoveon Merrillの搭載にともない、すべての仕様を徹底的に見直しています。
ひとまわり大きくなったセンサーサイズのポテンシャルを最大限に引き出すために、レンズ、筐体、ユーザーインターフェースなど、あらゆる部分を最適化。撮像素子が大きくなっても「コンパクトなボディに高性能を格納」という基本コンセプトはそのまま受け継いでいます。
また、今回、新たにフォーカスリングを初搭載。レンズ側にフォーカスリングがあるので、マニュアルフォーカス時に左手でピント調整、右手でシャッターと、操作が格段に容易になりました。
さらにシャッタースピードや絞りの調整、メニュー変更等の操作を可能にするコマンドダイアルも初搭載。撮り手の欲求にダイレクトに応える直観的な操作性を追求しました。




| High | 4,704×3,136×3 (約45MB) | |
| Medium | 3,264×2,176×3 (約24MB) | |
| Low | 2,336×1,568×3 (約12MB) |
| High | Fine | 4,704×3,136 (約10MB) |
| Normal | 4,704×3,136 (約5.6MB) | |
| Basic | 4,704×3,136 (約4.2MB) | |
| Medium | Fine | 3,264×2,176 (約5MB) |
| Normal | 3,264×2,176 (約2.7MB) | |
| Basic | 3,264×2,176 (約2MB) | |
| Low | Fine | 2,336×1,568 (約2.5MB) |
| Normal | 2,336×1,568 (約1.4MB) | |
| Basic | 2,336×1,568 (約1MB) |








